ちょいネタ!

おたるすいぞくかんのちょいネタ!

ちょいネタ!

さかなとか2022.03.19
それぞれ

 

北と南にすむ魚たち水槽⑫にて。

 

マンジュウイシモチ。

 

 

↓ この辺よーーく見てみてください…。

 

 

わかりますか…。

 

 

 

卵です。(わかりづらい)

 

先日水槽内でマンジュウイシモチが卵を守る姿が確認出来ました◎

 

テンジクダイの仲間は

こうして口の中で卵を保護する習性があります。

ほかの魚に自分の卵を食べられないようにするための戦略です。

 

 

なんとも不思議ですが、卵の守り方というのは魚によって様々で、

 

こちらはカクレクマノミとイソギンチャクの水槽。

 

 

なにか視線を感じませんか…?

 

 

このあたり…

 

 

眼が!!!!!

 

つい先日カクレクマノミが岩に産みつけた卵が無事に成長を続け、発眼しているんです。

 

条件が整っていないと

親が卵を食べてしまう、なんてこともあります。

 

実は開館時間には、

 

 

照明が点灯していて、

イソギンチャクがこれでもかというほど元気いっぱい開いているので(笑)

なかなか見ることができません。

 

そのため閉館後、イソギンチャクが閉じた隙を狙って撮影に成功しました。

 

 

卵の写真を撮ろうと思っても

 

 

常に周りを警戒しながらペアで見張っていて

数秒おきに卵の近くまでやってきます。

 

 

強い見張りのおかげで

「卵だけ」の写真はなかなか取れませんでした。

 

 

こころなしか、親の表情も凛々しく見えます。(ピンぼけですが)

 

それにしても、

 

 

すごい視線…(笑)

 

順調に育ってくれるといいですね◎

 

【おまけ】

 

3月に新たにやってきた

 

立派なひれの「トクビレ」や

 

 

「アブラボウズ」は無事にエサも食べるようになり、元気に水槽を泳いでいます◎

 

 

【魚類飼育課 佐藤】

とり2022.03.15
ぴよぴよフンボルト2022

前回から2週間経ってしまいましたが、

ヒナは元気です!

 

本日の体重は1450g

もうバケツを大きくしたほうがよさそうです◎

 

 

今日のお世話係は父ちゃんの「217」番でした。

母ちゃん(えいのしん)もすぐそばにいました。

 

2羽とも今回が初めての子育てでしたが

頑張ってくれています!

ちなみにお兄ちゃんにあたる「トワ」は

同じに日齢で2180gあったのでめちゃくちゃでかいです(笑)

 

 

カメラ見ていますね(^^)

 

 

 

話は変わりますが、

フンボルトペンギンの「チョキ」が3/11に死亡しました。

昨年末くらいから体調が悪くなり、内視鏡検査で

胃に腫瘍もしくは潰瘍があることがわかって

すでに治すことはできない状態だったので、

薬を使って少しでも痛みを和らげたりしてあげられるようにしてきました。

 

 

おたる水族館で26年間も生きてくれたこと、

「ハルキ」「チハル」「たけふさ」の3羽のこどもたちを残してくれたことに感謝して、

今後のペンギンたちの飼育に活かしていきたいと思います。

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

とり2022.03.01
ぴよぴよフンボルト2022

久しぶりの更新になってしまいましたが、

ヒナは今日も元気に成長しています。

 

2/24から順番に見てみましょう◎

 

 

2/24

360g

 

 

2/25

443g

 

 

2/26

476g

 

 

2/27

514g

ついに500gを超えました!

 

 

2/28

650g

500gの翌日には600g超えです!

 

 

3/1

672g

今日も元気なヒナです(^^)

最近は餌ちょうだいの鳴き声も大きくなってきました◎

 

ふ化当日の写真と見比べると

同じバケツで測っているので

大きくなっているのが分かりやすい!

 

明日も元気にね!

 

【海獣飼育課 濵】

あざらし2022.02.27
越冬プールでの試み

 

おたる水族館では春から秋の間、アザラシたちを海とつながっている「アザラシプール」で飼育しています。

 

 

ですが、冬は大荒れの日本海。

 

動画↓

https://youtu.be/61vlc7ZCSTY

 

そのまま飼育していたら、アザラシたちに危険が及びます。

 

 

冬の間は高台のプール、通称「越冬プール」で飼育しています。

 

移動の様子↓

https://youtu.be/WZkKzIrQuo0

 

 

その越冬プールは普段生活しているアザラシプールとは環境が違います。

 

アザラシプールは

・潮位(水深)が常に変化する(干潮・満潮)。

・波がある。

・野生生物が入ってくる(魚・ヒトデ・カニなど)。 etc…

と、変化に富んでいますが、越冬プールは人工的な作りです。

 

そこで、少しでも自然の状態に近づけて、アザラシたちに変化に富んだ生活を送ってもらおうと、曜日により餌の量を変えるなど行ってきました。

そして、今年新たに行った試みがあります。

 

それは、水深の変動。

 

え?そんなこと?と思われてしまうかもしれませんが、水深が変動しただけで

アザラシにとっては環境が変わるため、行動にも変化があるはずです。

 

用意したのはコチラ。

 

高さの違う配管です。

これは越冬プールの排水管なのですが、この排水管の長さが越冬プールの水深になります。

これまでは一種類だけで水深は常に約1mだったのですが、もう一種類これまでよりも短くしたものを用意しました。この配管を使ったときの水深は約55㎝です。

 

目的としては「アザラシたちの生活環境に変化をつけたい」ということなのですが、短い配管を使用した時の予想としては水深が浅くて陸場までの高さが大きいので、上陸時に勢いが必要だから「運動量(筋力)が増加するだろうなー」程度に考えていました。

 

実際に行ってみると、予想通り水深が浅くて陸場までの高さが大きい方が、上陸する時の勢いが強く、これまでよりも筋力を使っているように見えました。

しかし水深が深くて陸場までの高さが低い場合だと、アザラシたちが柵の外など何か気になった時、高い位置から確認しようとすぐに上陸できるので、短時間で頻繁に上陸したり水に入ったりしている姿が見られました。

上陸するのに体力が必要だとちょっと気になったくらいでは上陸しないのかも知れません。

意外と陸場までの高さが低い方が運動量は多いのでしょうか?

 

今回の試みで、考えてもみなかった姿を知ることができました。

 

もっと長期的に観察しないとわからない部分が多いと思うのですが、とりあえずはアザラシたちの行動に変化が見られたため、水深を変更するだけでもアザラシたちにとっては環境に変化が起こったと感じてもらえたのではないかと考えています。

 

その時の様子がコチラです↓

 

 

おたる水族館ではこれからも飼育している生きものたちが、より活発に活き活きと生活できるような試みを行っていきたいと考えています。

また新しい試みを行う時にはご報告します。

 

【海獣飼育課 髙橋】

とり2022.02.23
ぴよぴよフンボルト2022

今日もヒナは大きくなっていました◎

 

まず一昨日2/21の様子です。

この日は父ちゃん(217番)がお世話係でした。

父ちゃんの下から

 

お尻がはみ出していて可愛かったです(^^)

 

一昨日の体重は

280gでした!

 

かわいいです(^^)

 

 

そして昨日2/22の体重は

なんと同じく280gでした!

 

 

そしてそして今日2/23の体重は

370g

急に大きくなりました!

 

今日の体重測定の様子は

おたる水族館公式YouTubeで動画があります!

ぜひ動いているヒナの様子も見てみて下さいね◎

 

 

【海獣飼育課 濵】

とり2022.02.20
ぴよぴよフンボルト2022

今朝は父ちゃん(217番)も母ちゃん(えいのしん)も

巣にいました。

立っているのが父ちゃんです。

 

ヒナは母ちゃんのお腹の下にいました◎

 

さあ、今日の体重は…

 

 

258g

昨日より大きくなっていますね!

 

 

測定中も大きな声で

鳴いていました!

 

日中も餌をねだるヒナの声がペンギン舎の中には

何回も響きわたります。

 

母ちゃんのえいのしんがかなり警戒しているので

給餌の様子は見られないのですが、

毎日順調に大きくなっているということは

ちゃんとヒナに餌をあげている証拠です◎

 

明日も元気な姿を見せてね!

 

 

【海獣飼育課 濵】

とり2022.02.19
ぴよぴよフンボルト2022

2/10にふ化したフンボルトペンギンのヒナは

本日も元気に成長しています◎

 

2/17

146g

 

2/18

184g

 

 

2/19

233g

200gを超えました!

 

ちゃんと少しずつ大きくなっています(^^)

父ちゃんの「217」番と母ちゃんの「えいのしん」は

まだ卵だった時は44日間の間に交代は2.3回しかしなくて

ほぼえいのしんがお世話をしていたのですが、

ふ化してからは割と小まめに交代してちゃんと2羽で子育てをしています◎

 

BIGなヒナだったお兄ちゃんの「トワ」は

同じ生後10日目には335gと100g以上大きかったようです。

 

こちらは最新のトワです!

イカナゴからアジに餌を変えたらちょっとスリムになりました。

 

 

【海獣飼育課 濵】

とり2022.02.16
ぴよぴよフンボルト2022

今年もフンボルトペンギンがふ化しましたー!

 

親は「217」番と「えいのしん」です。

「トワ」の弟か妹です。

トワの子育ては「リティ」と「ゴエモン」がしたので

217とえいのしんは初めての子育てです!

 

2/9

頑張って殻を破っています!

 

2/10

ふ化当日91g

この時点でめちゃくちゃでかいです。

BIGなヒナの誕生です。

 

2/11

87g

 

2/12

93g

 

2/13

82g

 

2/14

94g

 

2/15

145g

 

2/16

158g

 

でかいですが、記録を見返したら

実はトワの方が全然でかかったです(笑)

 

217番もえいのしんも大きい個体ではないのですが、

この2羽の仔はでかいみたいです◎

 

このまま順調に育ってほしいです(^^)

 

 

【海獣飼育課 濵】

せいうち2022.01.28
すごいいじわる!

今日もつむちゃん(つむぎ)の敵が現れました。

 

敵が増えました。

 

つむちゃんがもちゃもちゃして

魚をこぼしまくりながら食べるので

こぼれた魚を食べに集まるカラスたち(笑)

以前は怖がっていたつむちゃんですが…

 

勝てることを知った、ここからのつむちゃんが

すごーーくいじわるなのです!

 

まず、もちゃもちゃして

ぐちゃぐちゃになった魚を

口を開けて見せびらかします。

この時の目がすごくいじわるです(笑)

 

からの、吠えて追い払う(笑)

なんていじわるなつむちゃん(笑)

 

 

カラスを追い払って満足げなつむちゃん。

たくましく成長しています。

 

今日は体重を測りました!

生後8か月で175kg!

前回から10kg大きくなっていました◎

 

【海獣飼育課 濵】

イベント2022.01.16
イルカのフィーダー

 

お久しぶりのイルカスタジアムです!

 

最近、イルカスタジアムでは

動物たちにいきいきと生活してもらうために

いろんなことをしています!

その1つが「フィーダー」。

簡単に言うと、餌が出てくる道具(給餌器)のことです。

 

野生のイルカたちは自分の力で餌をとっているので

そのために工夫をして、時間と頭をたくさん使います。

でも魚が泳いでいない水族館のプールではそれができません。

魚は人の手から食べています。

 

「自分で工夫して、時間をかけて餌をとってもらう」、

そのために作ったのがこの「フィーダー」です!

 

普段おもちゃで使っている青い浮きに

穴をあけて作ってみました。

 

この穴に魚をそのまま入れたり切って入れて、

揺らすと魚が落ちてきます。

あとはこれをプールに浮かべるだけ!

とはいっても、はじめは警戒して全然近づきません。

 

なのでトレーニングの時に見せたり、

穴に餌を入れているところを見てもらったりして、

「ここに魚があるよー!」と伝えます。

「これが」

 

「ここに入ってるよ!」

 

そうすると、ちょっとづつ

周りを泳いで水流で落ちてきた魚を食べたり、

はみ出た魚を引っ張ったりしはじめました!

 

つん!と揺らして、

 

ぱくっと!

 

最近では激しく押したり

水に沈めたりするようにもなってきて、

あっという間に全部食べちゃうこともあります(笑)

 

中にはまだまだ慣れてないイルカもいて、

ばくばく食べてるイルカの後ろで

不審そうに見てることも・・・(笑)

右上にあるフィーダーをつついてるメリー(右)を

じーっと見てるロビン(左)

 

ちなみに、最近は新しいフィーダーもお試し中です!

 

こんなのや、

 

こんなのも作りました!

 

まだまだ試行錯誤中の取り組みですが、

お試しの様子をちょこっとYoutubeでも見られますのでぜひ◎

 

 

ちなみに冬限定のイベント「イルカのあそびじかん」では

「フィーダー」を使っている様子や、

他にもいろんな取り組みを毎週ご紹介しています!

お時間があれば、ぜひ見に来てください^^

 

 

↓イベントの詳細はこちら!

「イルカのあそびじかん」を開催します。

 

 

 

【海獣飼育課 荒木】