ちょいネタ!

おたるすいぞくかんのちょいネタ!

ちょいネタ!

とり2019.01.17
さすがに・・・

本日の小樽は

最低気温がー12℃

寒かったです。

風も強く、海も荒れていました。

 

もともとは

南極大陸周辺のものすごく寒いところに

棲んでいるこちらの方々も

さすがに寒かったようで・・・

 

みんな翼を閉じています。

 

ペンギンの翼の内側にはたくさんの血管が通っていて

暑いときは広げる

寒いときは閉じる

という感じです。

 

 

1羽だけぱっと開いていたのは

最年長「ダディ」さん。

 

改めて確認してみますと、

ダディさんは今年29才になるんですね。

おじいちゃん元気でなによりです!

(ペンギンの寿命は20~25年と言われています)

 

 

一番寒そうだったのは0才の「へい」

 

翼が体に食い込む程

強く翼を閉じていました。

初めての冬、頑張りましょう◎

 

【海獣飼育課 濵】

 

15+
とど・おたりあ2019.01.08
○○風もぐちゃん

トドプールのごはんの時間は

とても迫力があります。

 

いっぱい食べるぞ!という意気込みが伝わってきます。

 

そんな激しい餌取り合戦のなかに

 

 

 

0才の「もぐ」ちゃんが

最近参戦しています。(右から2番目)

 

トドの授乳期間は1年あるので

まだ魚は食べられないはずです。

 

 

実際食べている訳ではなく(右3頭並んでいるうちの真ん中)

ただ混ざってわちゃわちゃしたいだけ・・・?のようですが

 

 

いかにも頑張って魚を取りに行っている風の

激しい感じの写真も撮れました(笑)

(右上がもぐちゃん)

 

 

そんなもぐちゃん、

食べはしなくても魚には興味が出てきたようで

 

食べている風の写真も撮れました。

食べてはいませんでした。

 

魚を食べるにはまだ早いかな?

 

【海獣飼育課 濵】

 

11+
とり2019.01.05
いよいよ

フンボルトペンギンの「イヴ」です。

なんだかうずくまっているように見えます。

 

実は今朝、産卵していました!

残念ながら、イヴの卵は血統の問題(近親交配といってペアが親戚同士)で

残すことができません。

 

 

ということで、

今朝産んだ卵(右)を

擬卵(左:過去に本物の卵から型をとって作った偽物の卵)に

換えさせてもらいました。

 

 

現在、おたる水族館で

卵を残すことのできるペアは

 

「134」番×「170」番(ぽくちゃんの両親)と

 

「チョキ」×「ハル」の

2ペアしかありません。

 

この冬は上記の2ペアの繁殖に取り組んでいます。

 

しかし、ぽくちゃんの両親は夏に子育てをしたばかりで

高齢ということもあり、

 

卵を産んでもらったあとは

他のペアに子育てをお願いする予定です。

 

それが今朝産卵していた

「ブライアン」×「イヴ」と

 

「ベッカム」×「234」番」です。

 

ちなみに、フンボルトペンギンは一度の繁殖で

卵を2つ産むので(2つとも有精卵とは限らない)

仮親は2ペアでスタンバイしてもらっています。

 

 

チョキ×ハルの卵が2卵とも有精卵だった場合に備えて

「ブ太郎」×「おフネ」もスタンバイ中です。

 

 

いよいよ、繁殖シーズンが本格的に始まった!という感じです。

 

 

続報をお待ちください◎

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

13+
さかなとか
マングローブ水槽に仲間入り。

 

本館2階のマングローブ水槽に

昨年末から仲間入りした生きものです。

 

「キバウミニナ」という貝の仲間で

マングローブの生息地でみられる貝です。

 

 

この貝はマングローブの枯葉を

食べるそうなんですが…。

 

食べた後の葉を確認!

 

 

 

丸く食べた後が残っています。

なかなかの食べっぷりに

枯葉が間に合うか…、心配です。

 

こんな感じで水槽を見ていたところ。

 

ん?

 

あれ?

 

あら~、久しぶりだね~♪

 

 

今年、初対面した(笑)

「ベニシオマネキ」です。

 

寒さと、人の気配を気にするため、

砂の中に潜っていることが多く

お会いすることが出来なかったのですが、

本日登場していました。

(今日はなんだか良いことがありそう!)

 

新しい仲間が加わったマングローブ水槽を

ご覧いただければと思います。

 

【魚類飼育課 折笠】

6+
あざらし2019.01.03
流れるままに

おばあちゃんアザラシプールの「モンコ」です。

 

ちなみにモンコは2018年生まれの「もさお」の

お母さんです。

 

上の写真、

すごく気持ち良さそうに昼寝中なのですが

 

 

 

この体勢のまま

どんどん流されて

 

 

プールの奥までいったかと思えば

(後肢がくるんとなっているところにもご注目)

 

手前にも流されてきて

寝たままプールをぐるぐる。

 

 

それにしても

 

首のしわがすごい。

 

 

そんなしわのすごいおばあちゃんアザラシたちとは反対に

 

 

つるんつるんな「ワカナ」と

 

つるんつるんな「もさお」

 

周りの景色が体に映るくらいつるんつるんです。

 

 

 

おまけの一枚は・・・

本当に気持ちよさそうな「モンコ」のアップ写真です!

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

 

 

14+
わくわく水槽2018.12.30
「凍れ(しばれ)槽」は今、こんな感じです。

 

早いもので、あと少しで

今年も終わりますね。

 

さて、通常営業時「わくわく水槽」だった

水槽が「凍れ槽」と名を変え、どんな様子か

ご紹介したいと思います。

 

 

「凍るどプール」にはアザラシが

暮らしております。

その横(写真 左)に

「凍れ槽」があるのですが、

どうなってるかな??

 

 

こんな感じでした。

 

 

本日は雪と風が少々…?。

水面には氷が張り、雪が積もっていました。

 

水温はどのくらいかな?

 

 

おぉ~、2度!!

魚たちは???

 

 

 

めちゃ元気!!

水槽内を自由、気ままに過ごしていました。

このくらいはへっちゃらなんですね。

 

北海道のこんなに厳しい自然のなかでも

生き抜いていく彼らは力強いと感じました。

 

お正月期間も営業しておりますので

みなさんも北海道の冬を改めて実感して

頂きたいと思います。

 

【魚類飼育課 折笠】

 

 

 

10+
とり2018.12.26
はじめての冬!

「ぽくちゃん」です。

 

 

6月生まれの「ぽくちゃん」は

初めての冬を迎えています。

 

寒くてみんな帰ってしまった後も

「ぽくちゃん」はプールを泳いでいます。

 

 

プール1人(羽)占めです。

 

寒くても元気いっぱいに動き回っているところが

こどもらしいです。

 

 

泳ぎながらも

飼育員の手からも

水を張って置いてある魚も

色々な食べ方ができるようになって

今まで以上に魚を食べているせいか

だいぶぽっちゃりしてきた感じがします(笑)

 

 

ちなみに、

「ぽくちゃん」の両親は

冬の繁殖にむけて準備中です。

「ぽくちゃん」の弟か妹が

生まれてきてくれたら嬉しいです!

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

16+
とど・おたりあ2018.12.23
赤ちゃんって!

うとうと

 

 

 

うとうと

 

 

ただ、「もぐ」(今年生まれのトド)が

うとうとしているだけなのに

癒されます。

 

赤ちゃんって素晴らしい!

 

人間と同じでトドも

眠くなると首がふらふらするんですね(笑)

 

 

おまけの一枚

写真は「麦まる」ですが、

後肢の間にちょこんとついている尾(しっぽ)が

なんだか可愛かったです。

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

15+
さかなとか2018.12.20
新しく仲間入り。

 

先日、道南(北海道の南側)「八雲町」の漁師さんから

魚をいただきました。

本日(12月20日)より展示していますので

ご紹介いたします!

 

 

まずは、この魚

エゾイソアイナメ

 

北海道では「どんこ」と呼ばれています。

ふつう水深200mほどの砂地に生息していますが

時には水深数mという浅い場所にもやってきます。

 

 

北海道ではあまり食用にはなっていないようですが

冬期のものは、干物や鍋で食べると美味しいらしいです。

 

 

展示場所は

北と南にすむ魚たち⑥番水槽です。

 

 

暗い場所が好きなようで、水槽の奥や端の方にいることが

多いです。ぜひ探してみてください。

 

ちなみに、

オホーツク海・ベーリング海水槽には

「エゾアイナメ」

という魚がいますが、別の魚ですのであしからず。

 

 

もう一種は

この魚!

エゾクサウオ

 

潮間帯から水深100mほどに生息しています。

ほぼ食べられていない魚ですが、

ずんぐりした体形が何ともいえません!

 

展示場所は、

本館2階「北海道の海」ゾーンです。

フサギンポと一緒に展示しています。

フサギンポがエゾクサウオを見つめています。

気になるのでしょうね・・・・。

 

道南からやってきた2種を

どうぞご覧ください!

【魚類飼育課 高橋】

10+
さかなとか2018.12.14
メガネカスベ その後・・・

 

先日お伝えした

メガネカスベのこどもたちですが ⇒コチラ

すぐに餌も食べ、元気にしていました!

 

オキアミを良く食べるため

オレンジ色のウンチをします。

しかも、くるくるとした形のウンチです。

 

エイの仲間は「らせん腸」と呼ばれる

らせん状の消化器官をもっているため

ウンチもこんな形で出てくるのです。

写真ではよくわからないですね。

 

そんなメガネカスベのこどもたちを

展示する事になりました!

 

場所は

「本館1階 旬のおいし槽」

です!

 

なかなか見る機会のないメガネカスベのこどもを

ぜひご覧ください!

※ウンがよければ、らせん状のウンチもご覧いただけます。

【魚類飼育課 高橋】

13+
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