ちょいネタ!

おたるすいぞくかんのちょいネタ!

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とり2026.07.03
今年もピヨピヨ2026

今年もふ化しました、ジェンツーペンギン!

ふ化当日のヒナは85g

過去の例に比べると若干小さめでした。

 

 

 

 

 

生後7日目までの様子です。

 

ジェンツーペンギンの繁殖期は

年に一回で、卵を2つ産みます。

当館では「ダディ」さんの仔がたくさんいるので

ダディさん以外の血統を持つ仔を増やしていくために

3年前から

ほいちゃんとボンちゃんの仔を残すことに注力しています。

 

今回は、2卵とも有精卵で

親である「ほい」と「ボン」に1卵、

仮親(親の代わりに卵を温めて、ふ化したら子育てもするペア)で

「へい」と「ボボン」に1卵預けていました。

 

 

そして、今回、ボンちゃんたちが温めていたほうの卵は

死ごもりといってふ化する前にヒナが卵の中で死んでしまっていました。

でも、今回は本当の親であるほいちゃんとボンちゃんに

子育てをしてもらいたいと思っていたので

ふ化直前に、仮親に預かってもらっていた卵を戻しました。

 

というのも

一昨年生まれた「ヨウ」も

昨年生まれた「ミャク」も

ほいちゃんとボンちゃんの仔でしたが、

仮親が子育てをしていたからです。

実は、昨年もボンちゃんたちの温めていた卵は死ごもりをしています。

 

なんで、ボンちゃんたちが温める卵は

死ごもりしてしまうのでしょう。

詳しい方に聞いたり、調べたりしてみると…

 

まず、卵には尖っているほうと丸いほうがありますよね。

この丸いほうに気室といって

ヒナがはしうち(殻から出るために内側から穴を開ける行為)をするときに

呼吸を開始するための空間があります。

この気室に頭が向いていなかったり、

翼や足の位置が悪いと頭を動かせず、

気室で呼吸ができなくなって

ふ化直前に死んでしまうのです。

 

これは転卵といって

親が温めながら卵を回転させていく技術が重要であることがわかりました。

万遍なく転がしながら温めていかないと、

ヒナの体勢が正常ではなくなり、

死ごもりしてしまうのだそうです。

 

死ごもりしてしまった卵も

毎回、獣医に開けてもらい、原因を探ります。

今回のヒナは気室に背に向けていて

呼吸ができずに死んでしまったようでした。

 

 

ということは…

ほいちゃんとボンちゃんは

転卵(卵を転がす)があまり上手ではないのかもしれません。

でも、当館には経験豊富な仮親がたくさんいますので

役割分担をうまくすることで

残す血統を制限しているなかで

ただ繁殖を制限するのではなく、

順番に子育てを経験できるようにすることができます。

 

 

ほいちゃん(左)は今回がはじめての子育てですが

頑張っています!

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

せいうち2026.07.02
天才の考えることは…

自分で遊びを編み出すのが

とっても得意なセイウチのつむちゃん(つむぎ)

 

最近は、また新しい遊びにハマっているらしい…

 

つむちゃんが顔をくっつけているところには

排水口があります。

つむちゃんの顔が入らない大きさです。

 

ここになんか、息を吐いている…

と思われます。

なんか

ボーーーって聞こえます(笑)

 

さらに

 

排水口に顔をくっつけた状態で

前肢でバシャバシャと水をかけて

排水溝に水を溜めて

顔を上げると排水口に水が

ゾゾゾーーーーと流れていくので

 

また顔をくっつけて水を止める

みたいな謎の遊びです(笑)

時々、ズボズボ聞こえるので

息を吐いていると思われます。

なにその変な遊び(笑)

 

遊びの天才が考えることは

私には理解できませんが…

とりあえず楽しそうなのでよかったです(^^)

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

とり2026.06.29
同じタイミングで

今年換羽(年に一度の羽の生えかわり)第1号だった

フンボルトペンギンの「ヤマト」は

もうほぼ新しい羽に生えかわりました。

 

新しい羽はきれいな黒と白ですね(^^)

ペンギンの羽も日焼けすると色が抜けるのです。

 

そして

幼鳥模様だったぴろみちゃん(大海)も

ついに換羽に入りました!

 

換羽前は体がむくむので

むっちりしていますよ。

 

さらに

おのさと(大の里)もぴろみちゃんと同じタイミングで

換羽に入りました。

 

ちなみに、

おのさとは最近「アヤメ」ちゃんとペアになったみたいです。

おとなに向かっていますね◎

 

 

続々とペンギンたちが換羽に入っていきますよー!

換羽中は休止になる

イベント「ペンギンの海まで遠足」ですが、

今年度の休止期間は8/1~8/31の1か月間です。

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

とり2026.06.13
もっさり

おやおや?

 

こちら

フンボルトペンギンの「ヤマト」です。

なんだか、羽がもっさりしていますね。

 

2026年換羽(年に一度の羽の生えかわり)第一号おめでとうございます!

はて?という表情をしていてかわいいですね(^^)

 

背中側から見てももっさり。

 

背後を取ろうとすると怒ります。

 

横から見てももっさりしていますね。

 

 

換羽は非常に体力を消耗しますので

体調管理に気を付けて見守っていきます。

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

せいうち2026.06.11
おはよう

ウリャちゃんおはよう~

 

朝のセイウチ館に行くと

「ウーリャ」だけ目を開けてくれましたが、

「ウチオ」と「つむぎ」は熟睡しています。

 

母ちゃんのお腹に前肢を乗せて寝るつむちゃん

 

年に一度の換毛(毛の生えかわり)が完了して

今が一年で一番きれいなウーリャです。

 

スース―寝息を立てて、ウーリャも二度寝です。

 

 

鼻の横あたりを前肢を掻いてから

 

顔を隠して、ZZZ…

 

またあとでね~

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

 

せいうち2026.05.15
めげない

朝、セイウチ館の前を通ると

 

「ウチオ」がつむちゃん(つむぎ)に絡まれていました(笑)

つむちゃんは昔から父ちゃんのウチオがだいすきです。

 

ウチオに助けを求められている気がします(笑)

 

はー、やっとどこかいったー

と安心しても

 

またきたよーん(イメージ)

とすぐ来るつむちゃん(笑)

 

はー、ようやくどこかいったー

と安心していると

 

今度は下からきたよーん(イメージ)

またすぐ来るつむちゃん(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

父ちゃんが好きすぎて…

どんなに鬱陶しがられてもめげないつむちゃんと

つむちゃんがしつこすぎて…

朝からうんざりしているウチオでした(^^)

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

 

せいうち2026.05.04
前と後

換毛期のゴマフアザラシたち。

 

換毛後の光輝くだんご(おだんご)

 

換毛後の煌めくモエちぃ(モエ)

 

まだ光輝いていない「ぢゃいこ」

 

まだ煌めいていない「マコ」

 

キラキラ仁王立ちの「せいこ」さん

 

2頭並ぶとわかりやすい前と後

 

そして…

本日5月4日はセイウチ「つむぎ」5歳の誕生日でしたー!

つむちゃんおめでとうー!

すぐ怒るし、すぐ遊びに行くけど(笑)

これからも元気に長生きしてねー!

 

誕生日記念に販売したオリジナルアクリルスタンドは

残り30個となりました。

とりあえず、明日は在庫がございます!

 

つむちゃんを育ててくれた「ウーリャ」と

構ってくれる「ウチオ」もありがとうね(^^)

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

 

あざらし2026.04.17
おいしそう

換毛(毛の生えかわり)中のワモンアザラシたち。

今朝のルぽん(ルル)のこの下膨れ感、たまらないですね(^^)

 

気づいたようです(笑)

 

アゴなのか、首なのか(笑)

 

正面から見たら、

なんか…

おいしそう!!!

ふわふわでもちもちって感じです◎

食べたいくらいかわいいですね!

 

隣のプールで寝ていたピちゃん(ピセ)も

アゴなのか、首なのか(笑)

 

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

あざらし2026.04.09
掴んでいます

アゴヒゲアザラシプールの隣にいる

目の見えないメスアザラシプールで暮らす

ゼニガタアザラシの「キャラメル」は

よくプールの底に沈んで寝ているのですが

 

今朝は逆立ちみたいな恰好で寝ていました。

 

よく見ると…

水中で柵を掴んでいます。

 

柵の反対側から見ても

しっかり掴んでいるのが分かります。

 

そんなメルちゃん(キャラメル)を見ていたら

すいーっと「ひなた」がやってきて

メルちゃんにちょっとぶつかったので

 

メルちゃんも起きてすいーっと泳いでいきました(^^)

 

ひなちゃん(ひなた)は昨年の11月に

神戸どうぶつ大国からやってきた新しい仲間です◎

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

 

 

あざらし2026.04.04
転がっている

今年も換毛(毛の生えかわり)の季節がやってきました。

これはワモンアザラシのルぽん(ルル)

 

ピちゃん(ピセ)

起きた(笑)

 

そして

ゴマフアザラシたちも

 

陸で乾いている時間が増えました。

 

 

転がっているアザラシが見られるかもしれません。

 

 

お知らせです。

2月14日にフンボルトペンギン「ベッカム」が死亡しました。

死因は慢性胆管炎と腸閉塞でした。

 

ベッカムありがとう

 

【海獣飼育課 おとめ座の飼育員】

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