ちょいネタ!

おたるすいぞくかんのちょいネタ!

ちょいネタ!

とり2019.02.15
色々変わりました

この冬のフンボルトペンギン繁殖事情について

随時お知らせしているのですが、

 

本命卵2ペアのうち

「チョキ」×「ハル」のところに

めでたく2卵産卵がありました

 

1卵目はチョキ×ハルにそのまま

温めてもらって、

2卵目は仮親として

「ブ太郎」×「おフネ」に温めてもらっていました。

 

残念なことに、

チョキ×ハルが抱卵を放棄してしまう事態となりまして、

代わりに「ベッカム」×「234」番のペアに

お願いすることにしました。

このペアはもう1ペアの本命卵の仮親予定だったのですが、

急遽、産卵のタイミングも合ったのでお願いしました。

 

 

とりあえず、チョキ×ハルは

産卵するという大きな役目を

果たしてくれたので、(本当は子育ても経験して欲しかった・・・)

このあとは、意欲のあるペアに

頑張ってもらおうと思います。

 

ちなみに、「234」番は子育て経験があります!

 

 

ブ太郎×おフネは今回が初めての子育てになるのですが、

なかなかしっかり卵を温めてくれています。

頑張ってほしいです!

 

 

もう1ペアの「134」番×「170」番(ぽくちゃんの両親)も

なんだかもうそろそろな気がしています!

写真はぽくちゃんのお母さんです。

 

 

仮親予定だった「ブライアン」×「イヴ」は

擬卵の抱卵期間を終了して、

もとの生活に戻ってもらいました。

代わりに、産卵のあった「ビー」×「エル」のペアが

スタンバイすることになりました。

こちらも初めての繁殖です。

 

 

私も含めて、取り組みが初めてだらけなので

心配もありますが、

またかわいいペンギンのヒナをご覧頂けるように

一生懸命頑張ります!

 

 

先日もお伝えし通り、

まずは卵が有精卵であることを

祈ります!

 

 

続報をお楽しみに◎

 

【海獣飼育課 濵】

18+
とり2019.02.09
まさか!

今朝、ペンギン舎にて

 

いつも2羽揃って出てくる

チョキとハルなのに

ハルが出てきませんでした。

 

どうしたの?と巣をのぞき込むと

 

なんと!

お腹の下に卵が!

 

待望の本命卵です!

 

うれしいー!

 

 

つい2日前に、

本命はまだ産む気配がありません、なんて

ご報告していたので

まさかでした(笑)

 

私もまだまだです・・・。

 

でも、

うれしいー!

 

 

仮親予定の

ブ太郎×おフネのところとも

タイミングばっちりなので

2卵目が生まれたら、

預けようと思います!

 

 

ハルちゃんの卵の抱き方が微妙なのが

少し気がかりではありますが、

なんとか頑張ってもらいたいですね。

 

 

とにかく!

ついに本命です。

まずは、有精卵であることを祈ります。

 

検卵結果をお待ちください◎

 

【海獣飼育課 濵】

20+
あざらし2019.02.08
運命のとき

先日、アゴヒゲアザラシの

「パオパオ」が鳴き始めたお話をしました。

 

メスも鳴きはじめたら

繁殖のチャンス!なのですが、

 

つ、ついに!

 

メスも鳴き始めて、

分けていたプールを

合流させました。

 

 

柵の向こう側がオスプールで

手前がメスプールですが、

水中で繋がっています。

 

 

パオパオ(左)と「ウパウパ」が

見つめ合っています。

 

今年こそ!

アゴヒゲアザラシの繁殖も成功させたいです!

なんといっても世界初ですからね◎

 

 

パオパオさん、頑張ってね!

 

 

 

ご存知のとおり、

北海道は観測史上最強の寒波に見舞われたわけですけれども

今日の小樽の気温は-12℃

体感的にはもっと寒かった気がします。

鼻で息をしたら鼻の中が凍りました(笑)

 

チームジェンツーは

寒すぎて室内にみんな帰ってしまっていました。

イベントも全然乗り気でなくて

いつもより短縮ver.でやらせてもらいました。

 

明日も寒いようなので

みなさまも防寒しっかり、お気をつけてお過ごしください!

 

【海獣飼育課 濵】

24+
とり2019.02.07
本命はまだ

この冬、フンボルトペンギンの繁殖に

取り組んでいるのですが

 

 

昨日、仮親予定の

ブ太郎×おフネのところに

産卵がありました。

 

おたる水族館のフンボルトペンギンたちは

高齢化と近親交配が進んでいて

残せる卵が現在2ペアしかありません。

 

ブ太郎×おフネの卵は残せないのですが、

今回は残せる卵の仮親予定です。

 

今日はブ太郎が卵を大事に温めていたのですが、

卵は擬卵(過去の卵から型をとって作った偽物の卵)に

交換させてもらいました。

 

 

一足先に擬卵を抱いている

ブライアン×イヴも交代しながら卵を温めています。

今日はイヴが抱いていました。

 

他のペンギンたちも産卵が増えてきたのですが

本命の2ペアがまだ全然産卵する気配がないです。

 

本命①の134番(奥)×170番(ぽくちゃんの両親)は

134番はやる気満々なのですが、

170番が乗り気ではなくて

泳ぎに行ってしまうことが多いです。

ペア間の温度差がだいぶあります・・・。

 

そんなこともあって

134番は色々溜まっているようで

他のメスと交尾しようとしたり

なかなか荒れています(笑)

 

 

本命②のチョキ×ハルもまだかなー、という感じです。

 

 

フンボルトペンギンの産卵から孵化までは

約42日です。

イヴたちは42日目が迫ってきてしまいました。

本命が生まれるまでずっと抱かせておくわけにもいきませんから

42日経ったら一旦リセットしようかな、とは思っています。

うーん。

難しい。

 

引き続き見守ります。

続報をお持ちください。

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

14+
とり2019.02.05
本当です!

天気の良い日には

ポスターやカレンダー用の撮影をしたりするのですが、

 

白い雪にジェンツーペンギンは

非常に映えますー。

 

冬のイベント「ペンギンの雪中さんぽ」で活躍中の

ジェンツーペンギンですが、

歩き方が可愛らしいんですよね。

 

翼を広げて、とても愉快な歩き方をします。

 

足の上げ方も愉快に見えるポイントの1つです♪

 

 

当館の館長はお客様から

「この可愛らしい歩き方はどうやってペンギンたちに

教えているのか」と聞かれたことがあるそうです。

 

もちろん、教えていません。

もともとこういう歩き方をするのです。

本当です。

 

その時は結局信じてもらえなかったそうです(笑)

 

バランスをとるために

翼を広げてこんな歩き方をするようです。

不安定な雪の上や氷の上で生活をしているからなのでしょうか。

 

もう一度言いますけど、

本当に教えていませんからね!

 

話を戻して撮影をしていたわけですけれども、

 

もう少し目を開けて欲しいな、と思いながら

カメラを構えます。

でも、ペンギンたちはカメラを向けても

こんな顔をすることのほうが多いです。

 

自由な動物たちの写真を撮るのは

とても難しい。

毎年カレンダー用の撮影には苦労しています(笑)

 

 

おまけの一枚

愛知県のんほいパークからやってきた

「ほい」ちゃん。

来たばかりの頃は寒そうにしていることが多かったのですが

今ではすっかり寒さに慣れ、雪の中でも元気です◎

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

22+
あざらし2019.02.04
何かお困りですか?

昨日に続いて

ゴマフアザラシの「なみへい」

 

食後の休憩。

鉄管に寄りかかって

人みたい。

 

動物たちを見ていると

たまに中に人が入っているのではないかと

思うことがあります(笑)

毎日、本当に面白い。

 

今日も顔が困っていますねー。

 

隣のプールのごはんを

お、ごはんかな?と見ているところです。

今食べたばっかりだよ!

 

 

おまけの一枚

ものすごくかわいい。

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

18+
あざらし2019.02.03
あーあ

 

 

ん?

 

現在、越冬プール(時化で流されないようにするための高台にある冬専用プール)

で生活中のゴマフアザラシの「なみへい」

前肢で顔をゴシゴシした後の

大きなあくびの瞬間でした◎

 

「なみへい」はいつも困った顔をしているのが

特徴です(笑)

 

 

おまけの一枚

うーん!、と伸びをしている「なみへい」

ピーンとなった後肢がかわいい。

 

【海獣飼育課 濵】

16+
とり2019.02.02
さすがに・・・②

本日の小樽の最低気温は

-7℃でした。

風も強くて寒かったです。

 

先日、-12℃の日も

もともと南極大陸周辺に生息している

ジェンツーペンギンたちでさえ寒そうにしていた訳ですが、

 

本日も寒かったようです。

 

ほとんどのペンギンが

翼を閉じています。

(ペンギンの翼には体温調節の機能があります)

 

カメラを持って行ったら、集まってきてくれました(^^)

 

 

脂肪を蓄えまくって体重が8kgを突破した

超重量級のどすこい「のん」ちゃんでさえ

翼をぴったり閉じています。

(ジェンツーペンギンの平均体重は5~6kg)

 

 

そして、やっぱり

「へい」ちゃんも

 

 

今回は目まで閉じて

寒そうでした。

 

初めての冬、頑張りましょう◎

 

【海獣飼育課 濵】

23+
わくわく水槽2019.01.31
凍れ(しばれ)槽に。

 

今日は風が強く、気温よりも体感は寒く感じます。

 

凍れ槽はどんな感じか見に行くと、

水面には氷は張っていなかったのですが・・・

 

「おっ!これは!」

 

北海道の冬を感じさせるものを発見!

 

写真奥の方に、見えているのですが、

わかりますか?

 

 

 

拡大してみると・・・見えましたかね?

 

 

「つらら」です。

見てるだけでひんやりしてきますね。

 

 

では、水槽内の水温はというと・・・

 

 

2℃でした。(さむっ。)

 

水温計の横のヤマメにご注目。

昨年に移動したときにあった模様がありません!

 

 

下の写真はまだ体に模様があるときです。

 

 

ヤマメの正式な名はサクラマスです。

川で生まれた後に海や湖にくだったものだけを

サクラマスと呼び、川にとどまるとヤマメの

ままです。

 

サクラマスは、餌を求めて海にくだっていきます。

海水での生活する準備が出来ると体色が

下の写真のように銀色に変化します。(銀毛)

 

顔つきも体も成長したヤマメを

ぜひ、見て頂きたいです。

 

 

【魚類飼育課 折笠】

12+
あざらし2019.01.30
恋の予感

アゴヒゲアザラシの「パオパオ」が

先週くらいから鳴き始めました。

 

鳴き始めたというのが

何を意味するかと言いますと、

 

繁殖シーズン到来です。

 

パオパオの出す

口笛のような、

肝試しでよくある音のような、

不思議な音は求愛音なのです。

 

 

実はアゴヒゲアザラシの繁殖は

日本の水族館ではまだどこも成功していません。

 

毎年、おたる水族館でも試みてはいるものの

なかなか繁殖できずにいます。

 

アゴヒゲアザラシの赤ちゃん、見たいですよねー!

 

お母さん候補は

「ウパウパ」と

 

「ノンノン」です◎

ノンノンは海獣公園で飼育している4種48頭のなかで

一番大きいアザラシです。

アゴヒゲアザラシは♀の方が大きくなる種類なのです。

 

 

 

 

ちなみに・・・

♂はもう一頭「風太」がいますが

風太はまだこどもで

繁殖にはもう少し時間がかかりそう。

 

 

現在、♂と♀は分離しているのですが、

♂と♀を一緒にするタイミングが

とても重要なのだそうです(先輩談)。

 

 

繁殖に向けて

今年も頑張ります!

 

 

 

おまけの一枚

「ノンノン」鼻の穴全開Ver.

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

17+
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