ちょいネタ!

おたるすいぞくかんのちょいネタ!

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あざらし2020.05.25
やったー!ホッケ編

先日、イカナゴとコマイを

食べられるようになった

ゴマフアザラシの「カツオ」くん。

 

次はホッケです!

イカナゴやコマイに比べると

ホッケは大きいです。

 

まだ口の小さいカツオくんは

苦戦するかな?と思っていたのですが

 

写真も撮れないほど

あっという間に飲み込みました(笑)

 

まだある?という感じで

こちらを見てきます。

 

というわけで

ホッケも無事クリアですー!

やったー!

 

そして

おさらいということで

コマイを今日はあげたのですが、

1尾食べたあとは全然食べず。

食べていないのに魚くださいと寄ってきます。

 

実はコマイは他のアザラシやトドにも

あまり人気がない魚です。

理由はわからないのですが、

コマイは他の魚に比べると脂肪分が少なく、

ちょっと固い…。

それが気になるのかもしれません。

 

とはいえ、仕入れる魚は時期によって違いますし、

漁の状況によっても同じ魚が必ず入る保証はないので

色々な種類の魚を食べられるようになっておく必要があります。

 

私たちと同じでアザラシやトドにも

好き嫌いはあるようです!

カツオくんもコマイ以外に

イカナゴやホッケという魚を知ったので

これじゃない魚がいいと思ったのかもしれません(笑)

 

今のうちに

何でも食べられるように

コマイも克服してもらおうと思います…!

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

さかなとか2020.05.24
足元注意

 

 

水槽を観察中、

 

 

サメガレイが活発に泳いでたので撮影していました。

 

 

 

妙に視界の端の方が騒がしい…。

 

 

 

 

見てみると…

 

 

 

タラバガニが、

 

 

 

アブラガニの上を、

 

 

 

タラバガニの上を、

 

 

また足元お構いなしに歩いていました。

 

 

 

 

この時のアブラガニの迷惑そうな様子と言ったらもう…(笑)

 

 

 

ちなみに、

タラバガニが足元お構いなしなのは日常茶飯事で、

 

 

 

 

水槽の端の方でこんなに重なることも珍しくありません。

(館長が観察中にとった写真を頂きました)

 

足元がどうなっていようと、自分の場所は譲りません!!といった感じで、

 

いつもぎゅうぎゅう詰めです。

 

 

 

我が道を行く!!タラバガニでした。

 

 

〈おまけ〉

 

違う水槽では、

 

 

 

 

イセエビも足元お構いなしでした(笑)

 

【魚類飼育課 佐藤】

 

 

 

 

 

 

 

 

あざらし2020.05.23
やったー!コマイ編

先日、自分で魚を食べられるようになった

ゴマフアザラシの「カツオ」くん。

 

あの時食べられるようになったのは

イカナゴという魚でした。

 

今度は

コマイという魚です。

くちゃくちゃ

 

くちゃくちゃ

 

ごくん

 

 

くちゃくちゃ

 

くちゃくちゃ

 

ごくん

 

 

コマイの頭が固いのが気になるのか

ガムみたいにくちゃくちゃくちゃくちゃしてから

飲み込みます。

 

ちなみに、カツオくんは

何故か仰向けで魚を食べます。

 

 

とにかく、

イカナゴに続いて

コマイもクリアしましたー!

やったー!

 

 

【海獣飼育課 濵】

さかなとか2020.05.20
ついに!?

 

イルカスタジアム横に水槽がポツリ…。

 

 

「わくわく水槽」です。

 

昨年の12月からエゾトミヨを飼育していて、

この水槽で越冬できるのか、繁殖するのか観察していました。

 

通常営業開始後も引き続きここで飼育を続けているのですが、

 

先日ついに…!!

 

 

見えますか…

 

 

ここです!ここです!!

 

魚の稚魚が!!!

 

誕生したのです!!!!

 

まだ小さすぎて確定はできませんが、

恐らくエゾトミヨではないかと思います。

 

水温が0度近くまで下がったこの水槽で、

越冬できたエゾトミヨが産卵したのかも?しれません。

 

 

種を確かめるために、何匹かバックヤードで飼育していきます。

 

ちなみに、エゾトミヨの成魚は隠れるのが非常に上手です。

上手すぎて飼育員も探すのに一苦労です。(笑)

 

 

こんな感じで顔を出したり…

 

 

しっぽだけ出ていたり…

 

 

今日はこんな感じでこちらを見ていました。

 

この水槽で小さな命が誕生したのは何よりうれしいことです!

 

種類が分かり次第、また改めてご報告します(^^)

 

〈おまけ〉

 

鮮やかな黄色い体色と縞模様が特徴で、

スーパーなどでは「シマホッケ」と呼ばれるキタノホッケ。

ホッケと並ぶと違いがよくわかります。

 

【魚類飼育課 佐藤】

 

あざらし2020.05.18
やったー!

3月28日生まれのゴマフアザラシ「カツオ」くん。

いつもこの角のところで寝ています。

 

 

 

 

時々、後肢をぐいーっと広げます。

 

 

最近は同居している「イナバ」の後肢を

追いかけるのがマイブームのようです。

イナバは高齢のおじいちゃんアザラシです。

 

 

そして、

今日はついに

カツオくんが自分で魚を食べました!

 

普通は魚の頭側から食べるのですが、

(尾びれ側からだとヒレやウロコがのどに引っかかって飲み込みづらい)

カツオくんは尾びれ側から飲み込みます。

何故なのでしょう…

 

カツオくんが魚を食べる練習を開始したのは

20日以上前のことです。

意外と時間がかかります。

 

自然界ではこんなに時間がかかったら

死んでしまうかもしれません。

 

飼育下で魚を食べる練習が難しいのは

食べる魚が生きていないからです。

生きている動く魚は本能的に追いかけて食べるようになるのでしょうけど、

動かない魚を食べるようになるというのが

難しいところなのです。

 

お母さんのおっぱいだけで育ったカツオくんですから

まず、魚を飲み込むことから教えないといけません。

 

とにかく、今日

ようやくカツオくんが魚を食べられるようになったことに

飼育員たちは

やったー!という気持ちです(^^)

 

食べられるようになったら、

次々食べていました◎

 

【海獣飼育課 濵】

 

とり
攻略

フンボルトペンギンのヒナは

今日、ペンギンショープールで

泳ぎの練習をしました。

 

ペンギンショー種目の浮島の向こうに

どうやったら行けるのか、

ヒナは考えていました。

 

一生懸命チェーンを超えようとしていましたが、

しばらくすると

 

潜ればいいことに気付きました。

 

 

上陸もできるようになったので

ペンギンショープールも

無事攻略できました◎

 

ちなみに、ペンギンショーチームには

ヒナの本当の親である

「チョキ」(左)と「ハル」がいます。

あなたたちの仔はしっかり育っていますよー!

 

 

ヒナの配属先は

ショーチームか

遠足チームか

まだ決まっていません。

 

ショーチームは全体的に

穏やかな性格のペンギンたちが所属しているので

今日初めて会ったヒナでしたが、

ほぼちょっかいを出されることなく

平和に過ごせていました!

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

とり2020.05.17
あー

今日も泳ぎの練習をしました。

もう余裕です。

パニックになったりしません。

すごいです。

 

ヒナのお腹の模様は

こんな感じです。

黒点模様が多めです。

 

 

今日はなんだか

育ての親である「ブライアン」(左)と

「イヴ」(ヒナの後ろ)がずっと近くにいました。

 

もう親子という認識はないはずなんだけどなー、と

思っていたのですが

 

 

!!!

 

ちゃっかりイヴイヴからごはんをもらっています。

 

せっかく自分で食べられるようになったのに…

まだ親子という認識がお互いにあったようです。

 

もう離してから22日も経つのに

自分の力で生きていかないといけないのに

 

離したらかわいそうと思うかもしれませんが、

子育てが長引くとよくないことも起こります。

 

ヒナがいつまでも親から魚をもらおうとして自立できないですし、

親もヒナに魚をあげるので自分の体重が維持できません。

しかも、今回のヒナはもうおとなと同じ大きさに成長しているので

食べる量もおとなと同じです。

しかし、野生動物の親は自分の子孫を残すことに必死なので

ヒナに一生懸命ごはんをあげてしまいます。

さらには、これから迎える換羽(羽の抜け換わり)にも影響が出たりします。

 

飼育員としてはいろいろ悩ましい出来事でした。

 

いつまでも赤ちゃんのままでいられたらいいよね(笑)

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

とり2020.05.15
初めてのプール

フンボルトペンギンのヒナが

自分で魚をもりもり食べられるようになったので

 

今日は初めて外に出してみました。

 

真ん中がヒナです。

 

先輩たちが集まってきました。

 

後ろからやってきた

「イヴ」に落とされました(笑)

 

そうです。

イヴはヒナの子育てをしてくれた仮親(本当の親の代わりにヒナを育てる親)です!

 

ただ、もうお互いに

育てたヒナであることも

育ててくれた親であることも

わかっていないようです。

 

落とされてすぐは

若干パニックになっていましたが、

 

すぐに上手に泳ぎ始めました。

初めてなのにすごいですよね。

 

先輩たちに追いつめられるヒナ。

 

先輩たちに囲まれるヒナ。

 

新入りは必ずこれを経験します。

 

 

しばらくすると

これをうまくかわせるようになり、

先輩たちもしつこくなくなりました。

 

 

体を横向きにして翼で体を洗うこともできていました。

初めてなのにすごいですよね。

 

潜水もできていました。

初めてなのにすごいですよね。

 

 

2年前生まれの「ぽくちゃん」はもっと

泳ぐのが下手くそで、パニックになることが多かった気がします。

今回のヒナはかなり落ち着いているなー、と思いました。

 

おまけの一枚

「ぽくちゃん」パニック!

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

とり2020.05.13
やっとここまで!

2月20にふ化したフンボルトペンギンのヒナ。

現在、自分で魚を食べる練習中です。

 

先日、飼育員の手から魚を食べられるようになったので、

今度は黄色いバットの中にある魚を

自分で取って食べられるように練習をしています。

 

2日前から

飼育員がそばにいて、

ここに魚があるよー、と誘導すれば

自分で取って食べられるようになりました。

 

これが3日でできるようになりました。

なかなか順調です◎

 

この調子で

飼育員がいなくても

自分で食べられるようになってもらいたいのですが・・・

 

 

!!

 

なんと!

食べているー!

やっとここまできましたー!

 

安定してこれができるようになれば

次は泳ぎの練習に移ります。

 

他のペンギンたちに混ざって

プールで泳ぐ練習です!

たのしみですね(^^)

 

 

【海獣飼育課 濵】

 

 

さかなとか2020.05.06
カニのいろいろ

 

4月上旬に脱皮してから、

 

ハナサキガニの体が、より鮮やかな朱色を帯びています。

 

 

ちなみに、ハナサキガニはカニではなく【ヤドカリ】の仲間です。

 

左右でハサミの大きさや形も違います。

 

 

じっと観察していると…

 

 

せっせと歩いています。

 

 

…ん?

 

 

右側に気配が…

 

 

 

登場しました、タラバガニです。

 

この水槽のタラバガニは非常に活発で、

足元にどんな生きものが居ようとお構いなしです。

 

なので、

 

 

こんな風に思いっきり割り込みます。

お構いなしに歩きます。

 

ちなみにお気付きな方もいるかもしれませんが、

ハナサキガニの足元にもカニがいます。

 

 

 

トゲクリガニ、割り込まれてます。

 

 

タラバガニが通り過ぎるのをじっと待ちます。

 

 

タラバガニが通り過ぎて、この表情です。

 

この出来事の後ろの方では、

 

ズワイガニがこの姿勢のまま、じっと遠くを見ていました。

 

 

生きものも、それぞれ個性豊かですね。

 

◎おまけ

 

 

エゾサンショウウオが木の陰から顔を出していましたよ(^^)

 

【魚類飼育課 佐藤】

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