ちょいネタ!
秋!というよりも、
北海道は肌寒くなってきて、冬の気配を感じますが…
水族館に今年もやってきました。
秋です。
サケ(シロザケ)です!!
今年も秋限定で『北と南にすむ魚たち水槽②』で
オスとメスを同じ水槽で展示しています。
昨年度は無事水槽内で産卵しました。
そして今年も…
産卵しましたーーーーー!!
ひゃーー!めんこい!!!
サケの卵は、
ここから約2ヶ月かけて成長し、ふ化します。
野生下では卵を守るため、メスが卵の上から砂利をかけますが、
水族館の裏側では
このようなふ化器を使って大切に飼育します。
ふ化したサケは冬限定展示『命の輝き』で展示予定です。お楽しみに◎
水槽内ではオスがメスを追いかけ、
メスが産卵床(産卵するための場所)を掘り、
またもや産卵しそうな雰囲気が出てきています。
運が良ければその様子もご覧いただけるかも?しれません。
〈おまけ〉
今の時期、本館内は14:30~15:00にかけて、
飼育員の間で『奇跡の時間』とも呼ばれる絶好の撮影タイムです。
日差しが水槽にたっぷり差し込んで素敵なお写真とれるかもしれません◎
【魚類飼育課 佐藤】
夕方、セイウチ館を覗いてみると
つむちゃん(つむぎ)の姿が見えません。
潜っているのかな、と思って
息継ぎで上がってくるのを
待ってみたのですが
上がってきません。
何してんだ?と思い、
中に入ってみると
外側からは見えない角の所で寝ていました(笑)
まるまるとしていますね(^^)
先月の体重が132kgだったので
多分もう150kgくらいあると思います。
ちょっと起きて
寝ぼけたまま進んでいきまして
ここに辿り着きまして
ちょっと寝たけど
なんか違う、となりまして
前肢と後肢を器用にひっかけて横向きで
こうかな?と寝てみたけど
やっぱりなんか違う、となりまして
起きちゃって
今度は柵の隙間から
一生懸命出てこようとしていました(笑)
さすがに無理だね(^^)
おやすみー。
【海獣飼育課 濵】
なんて平和な
なんて素敵な
後ろ姿なんでしょう。
私はこの2羽を見るのが
とっても好きです。
「90」番(♀・奥)と「131」番(♂・手前)のペア
90番は32歳、
131番は30歳と
20~25年が寿命といわれているフンボルトペンギンでは
なかなかの高齢です。
90番は何年か前(たしか3年前くらい)まで、
「一休」というペンギンとペアでしたが、
一休が他のペンギンとペアになり
一羽になってしまいました。
一方、131番はずっと一羽で生きてきたペンギンです。
そして90番が一羽になった後、
131番とペアになりました。
一休は90番より15歳も年下で
かなり年齢に差がありましたが、
131番とはお互い高齢ということもあり
ゆっくりのんびり平和に暮らしている今の2羽を見ると
本当に心が穏やかに、平和な気持ちになります。
相性も非常に良かったようで、
いつも最初の写真のようにくっついていて
その姿を見ると
良かったねー、と心から思うのです。
ぜひ、みなさんも
おたる水族館に来ましたら
この2羽を探してみて下さい◎
【海獣飼育課 濵】
気温がだいぶ下がってきまして
すっかり冬です。
先日は小樽でも雪が降りました。
そうなると、
この季節ですよ!
ジェンツーペンギンたちも
外プールに出せる季節です!
今日は夕方にちょっと出しました。
気温を見ながら、
出ていたり出ていなかったり
していく予定です◎
人は寒さがつらい冬ですが、
海獣公園の動物たちは
フンボルトペンギン以外は
冬のほうが元気です!
【海獣飼育課 濵】
ついに!
「トワ」も遠足デビューです!
黄色いバンドは水中でも目立ちますね◎
今日は「チハル」も
「たけふさ」も参加しましたので
今年生まれトリオが全羽参加でした(^^)
初参加の「トワ」は
ビビりな性格なこともあって
なかなか遠足に参加してくれなかったのですが、
最近は出入り口の前までは来るけど
出てはこないというのが続いていました。
今日は「行ってみようかな」と思ったようです◎
無事に帰ってきました!
はじめての遠足はどうだったかな?
明日以降も出てきてくれるといいですね(^^)
【海獣飼育課 濵】
今からさかのぼることおよそ2ヶ月前。
バックヤードで、ミズクラゲのポリプの水槽を立ち上げました。
「ポリプ」とはクラゲの成長形態のひとつです。
受精卵が水中にある岩などの表面に定着し、成長すると、まずこの形態になります。
この小さなイソギンチャクのようなものひとつひとつが、独立したポリプです。
とてもクラゲとは思えないような見た目ですね。
1ヶ月ほどでポリプから次の形態になりました。
クイズ!クラゲはどこにいるでしょう。
正解はここ!
難易度MAXの超難問でした。
これがポリプの次の形態「エフィラ」です。
とても小さいうえに動き回るので、写真を撮るのも大変です。
よくよく見ると、エサ用に入れたアルテミア(小型の甲殻類の一種)も写っていました。
親クラゲとは大きさが全然違いますが、与えているエサは同じなんです。
10円玉と比べると大きさが良くわかります。
ちっちゃー!
エフィラを大きな水槽に移して、飼育を続けます。
さらに1ヶ月ほどで、立派な稚クラゲに育ちました。
傘径は10~20㎜ほど。
まだまだ小さいですが、形はもう立派なクラゲです。
昨日から本館2階の稚クラゲ水槽で展示しています。
クラゲたちのこれからの成長をお楽しみに(^-^)
【魚類飼育課 小竹】
ジェンツーペンギンたちの換羽(羽の抜け換わり)も
だいぶ進んできまして、
もう終わったペンギンも何羽かいます。
今年で31歳、最年長「ダディ」さんも
あと少しで終わります。
ひなちゃん(ひな五郎)も
もう少しで終わりそうです。
ここで!
突然に!
この時期のジェンツーペンギンたちのおすすめポイント①
換羽中に痩せて余ったふよふよの皮膚の感じ
この写真で伝わりますかねー!
換羽中は水の中に入らなくなり
(野生で水の中に入らないということは魚を食べることができない)
食べないのでみんな痩せます。
痩せてしまうことによって余った皮が
お腹のあたりでたるんでいるのはこの時期にしか見られないので
おすすめです!
この時期のジェンツーペンギンたちのおすすめポイント②
尾羽の抜けたぷりっとしたおしり
換羽は尾羽も抜け換わります◎
長い尾羽が特徴のジェンツーペンギンのおしりに
尾羽がないのはこの時期だけです!
新しい尾羽が生えてきた「マイケル」のおしり
そして、新しい羽は防水性バツグンなので
こんなに水をはじいています!
これは「へい」ちゃんのお腹です(^^)
フンボルトペンギンたちは
高齢のペンギンたちも含め、なんとか全羽終了しました!
【海獣飼育課 濵】
最近のつむちゃん(つむぎ)は
ホッケの3枚おろし(皮なし)か
イカナゴを小さく切ったものか
ホタテの貝柱を薄く切ったものを
食べています。
ホタテはヒモの部分もあげていたのですが
丁寧にヒモの部分だけ口から出すので
ヒモの部分は母ちゃん(ウーリャ)か
父ちゃん(ウチオ)に食べてもらっています(笑)
つむちゃん贅沢だなー。
ホタテの貝柱を食べるつむちゃん
口の中でもちゃもちゃして食べるので
もちゃもちゃして口からこぼれたもので
床が毎回汚い(笑)
【海獣飼育課 濵】
トドプールは
最近、メスチーム5頭とカムイが別で暮らしています。
トドたちは今が換毛期(毛の抜け換わり)で
だんだんみんな体がきれいになっています。
体色の違いがよくわかる時期です。
「ハル」「まもこ」は白い
「麦」「豆」「マリン」は黒い
カムイさんはというと
気持ちよさそうに寝ていました◎
カムイさんも換毛はほぼ終わりです。
いびきかいて寝ていましたよー。
【海獣飼育課 濵】
先日、フンボルトペンギンたちの
ショーチームと遠足チームの
チームを解消したのですが、
ペンギンたちの様子はどうかというと
どちらかといえば
遠足チーム側のプールのほうが人気ですが
ショープールにこんなにいっぱいいることもあります。
チーム特性なのかわかりまりませんが、
ショーチームだったペンギンたちのほうが
活発で
ショープールにいたり、遠足側のプールにいたりします。
遠足チームだったほうのペンギンたちは
割と消極的でショープールにはあまり出たがりません。
もはや
朝、体を洗ったあとは室内にいることのほうが多いです(笑)
今日の「ペンギンの海まで遠足」は
8羽中6羽がショーチームという結果に…
そして!
今日は「チハル」ちゃんが初めて海まで行きました!
(参加は半ば強引にさせましたが、まず行ってみないと!と思いまして)
前回は悪天候で海まで行けなかったのですが、
今日は海を泳ぎました◎
さらに!
「ぽくちゃん」をはじめ、ショーチームのペンギンたちは
ショーも遠足も参加する
ダブル出場が多くなってきました!
遠足チームも頑張ってほしいですが、
選択権は彼らにありますので…(笑)
ちなみに、遠足を楽しんでいた「たけふさ」は
最近ショーに出ることが多く、
遠足には出てきてくれなくなりました。
ただ、ショーでは飛び込み台に上がってきたり、
ハードルに挑戦したり、
なかなか頑張ってくれています(^^)
おまけの一枚
ついさっきのショープール
誰もいません(笑)
【海獣飼育課 濵】