昨日の朝、水族館の周辺を掃き掃除していたところ
芝生の中にポツンと咲いている赤いチューリップをみつけました。
何気なく写真をとってみると、まるでバングラディッシュの国旗の様で
自然は面白いなぁ~と思いました。
そして今朝、また掃除のついでにバングラディッシュ・チューリップ(独自に命名)を
みにいき、写真を撮ってみると・・・
あれ??
なんか違う。
バングラディッシュにならない!
何か黄色い「もの」がある!
もしかして場所を間違えた?
それとも何か落ちてる?
いえ。昨日までなかったタンポポが咲いたようです。
残念ながらバングラディッシュ・チューリプは1日で見納めになってしまいましたが、
こういった小さな変化の連続が自然の魅力の1つなのだと感じました。
(このチューリップはバス降車場所の近くにあります)
【総務部 神前】