フンボルトペンギンの生息地である南米(チリ、ペルー)の環境に近づけ、 岩や砂、植生を配することで、野生本来のペンギンの行動(岩に上る、岩の 隙間を巣とする、暑い日には植生の陰で休息をするなど)を引きだしたいと 考えています。 海獣公園に下りなくてもペンギンの姿をご覧いただくことができます。 【場所】 イルカスタジアム横ペリ館跡 【種・羽数】 フンボルトペンギン・6羽 ※冬期営業期間中はジェンツーペンギンを展示