ゼニガタアザラシのサダコ(メス・34歳)が9月29日に死亡しました。
サダコは1992年4月8日にオホーツク水族館(2002年閉館)で生まれ、
2002年10月13日からおたる水族館で飼育していました。
水中で立っているかのような独特な姿勢で休んでいることが多く、
スタッフだけではなく多くのお客様からも愛されていました。
死亡する2週間ほど前から呼吸に異変がみられ、治療を行っていました。
病理解剖の結果、死因は胸膜炎でした。
サダコの死はとても残念ですが、サダコが私たちに残してくれた経験を
飼育管理の向上に繋げられるよう今後も努めてまいります。
これまでサダコに会いに来ていただいた皆様に心より感謝申し上げます。

